2025年度セントポールズ・バレーボール・クラブ定期総会 開催報告

2026年2月22日(日)に、立教大学新座キャンパスにて、セントポールズ・バレーボール・クラブ定期総会(立教大学体育会バレーボール部OBOG会)を開催いたしましたのでご報告いたします。

セントポールズ・バレーボール・クラブ定期総会(立教大学体育会バレーボール部OBOG会)を開催

2026年2月22日(日)、セントポールズ・バレーボール・クラブ定期総会を6年ぶりに対面形式で実施いたしました。コロナ禍により活動休止期間を経て、今年度から再始動となります。
お陰様で多数のOB・OGの皆様にご参集いただきました。

新役員体制について

役員改選が行われ、新体制のOB・OG役員が承認されました。

新執行部体制(敬称略)

役職氏名卒業年
会長寺越 睦博1990年卒
副会長荒川 徳広1988年卒
副会長高島 章1995年卒
強化委員長伊藤 雄士1998年卒
事業委員長赤木 光治1992年卒
広報委員長永山 徹1988年卒
総務委員長姉崎 道宏1999年卒
会計委員長細川 幸伯2003年卒
監査前田 博之1981年卒
寺越新会長からの抱負

新たに会長に就任した寺越睦博氏(1990年卒)より、以下の抱負が述べられました。

「1935年創部、91年目を迎える立教大学バレーボール部のOB・OG会の会長という大役を仰せつかり、大変光栄に思うとともに、プレッシャーも感じております。学生時代に、先輩・同期・後輩に恵まれ成長させていただいた経験があったからこそ、この歳になっても仲間との付き合いが続いており、立教バレー部がつないでくれたご縁に深く感謝しております。
現役学生にも『バレー部に入ってよかった』と思ってもらえること、そしてこのOB会の絆を未来につないでいくことが私の使命です。本日の総会開催にあたり、根本総監督をはじめ、山家前会長、伊藤監督、コーチ陣、そして部の運営に関わってくださったOB・OGの皆様に心より感謝申し上げます。現役の皆さんは、日立明定期戦での64年ぶりの優勝という素晴らしい成績と、関東大学バレーボール一部昇格を目指して二部で奮闘し続ける姿で、立教バレーの伝統を守り、歴史を刻んでくれていることを大変誇らしく思います。

新体制の3つの重点施策

寺越新会長より世代を超えたOB・OGとの議論を重ね、以下の3点を行動指針として最優先に取り組むことを宣言されました。

現役の競技支援、教育活動の支援

現役の活動支援資金の安定確保が最優先課題です。現在、多くのOB・OGがOB・OG会に所属しながらも会費納入状況が芳しくなく、昨年度のOB・OG会からの年間収入は約20万円にとどまっています。2026年と2027年は大学から活動奨励金を得られないため、資金基盤の拡充に注力し、幅広い世代のOB・OGにOB・OG会に参加していただく取り組みを進めてまいります。

学生の社会との接点の提供

バレーボールの技術的な関わりではなく、社会に通ずる経験の伝授、キャリア形成や就職サポートなど、さまざまな業界で活躍するOB・OGが社会での経験を生かして学生の成長をサポートする場を提供します。

現役と幅広いOB・OGとのコミュニケーション機会の創設

コロナ禍を含むOB・OG会の実質不活動期間により、現役とOB・OGとの距離感が希薄になっている現状を見直します1。納会や総会、試合観戦の場においてコミュニケーションの機会を積極的に作り、現役とOB・OG双方が互いに満足できる継続的な組織を目指します。

令和7年度 報告
1.現役チームの活動報告
  • 春リーグ: 2部5位
  • 日立明定期戦: 64年ぶりの優勝
  • 夏合宿: 長野県(長和町)にて北信越リーグ上位校との実戦形式の強化合宿を実施
  • 新入生: すでに4名の新入生の入部が決定
  • 日体大定期戦: 7年ぶりの再開が決定
  • 新チームは2026年1月より活動を開始し、春リーグでの上位入れ替え戦進出
    (2部リーグ1位または2位)、秋リーグで1部リーグ復帰を目標に掲げています
2.令和7年度収支報告

令和7年度収入: 699,906円
令和7年度支出: 26,490円
令和7年度繰越金: 673,416円
監査結果: 適正であることを確認いたしました。

令和8年度 予算案

新体制では、年会費収入の増加や関連グッズの販売など多角的な施策を講じ、収入拡大を図ります。

項目金額
前年度繰越金67万3,416円
収入合計174万9,136円
支出合計118万5,000円
繰越予定額56万4,136円

学生チームへの補助、チーム強化のための費用、OB・OG専用ホームページ運営費などに充当予定です。

むすびに

寺越新会長より「現役学生がコート上で最高のパフォーマンスを発揮できるよう、OB・OGの皆様にはこれまで以上の温かいご指導とお力添えをお願いいたします。」との言葉で総会は締めくくられました。新体制のもと、立教大学バレーボール部OB・OG会は新たな船出を迎えます。世代を超えた絆を深め、現役学生の支援と組織の継続的発展に向けて、一丸となって取り組んでまいります。

定期総会後、現役部員も合流し、学生食堂「こかげ」にて懇親会も実施
総会まとめ
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