
尾垣翔天 OP
桃山学院高校出身
社会学部社会学科 1年
2026年度入学 指定校推薦入試
Q 引退してから入試まで
私は高校3年生の12月に行われた近畿私学大会を最後に、部活動を引退しました。一方で、指定校推薦に挑戦できるかどうかに関わる校内試験が夏の7〜8月頃にあったため、部活動と並行して勉強を進める必要がありました。
夏休み中は毎日のように練習や合宿があり、まとまった勉強時間を確保することが難しかったため、移動中の隙間時間や寝る前の時間を活用し、英単語や日本史の時系列などを少しずつ覚えるようにしていました。
また、高校3年生になってから「取得しておいて損はない」と考え、英検にも挑戦しました。その結果、立教大学の受験に必要な資格を取得することができ、受験準備にもつながりました。
部活動を続けながら受験の準備をするのは大変でしたが、この経験から、できる準備は早めに始めておくことが大切だと感じています。特に部活動を引退する時期が遅い人ほど、限られた時間を有効に使い、少しずつでも準備を進めておくことをおすすめします。
Q 一人暮らしについて
私は、池袋キャンパスと新座キャンパスのどちらにも移動しやすい、東武東上線沿線で一人暮らしをしています。入学当初はバレーボール部に入ることを決めていたわけではありませんでしたが、大学への通いやすさや生活の利便性を考えて、アクセスの良い場所を選びました。
部屋選びについては、個人的には一人で過ごすことに寂しさを感じやすい人ほど、あまり広すぎない部屋の方が落ち着いて生活できると感じています。一方で、広い部屋には友達を呼びやすいというメリットもあるので、自分の生活スタイルに合わせて選ぶことが大切だと思います。
上京前から時々家事をしていたこともあり、一人暮らしを始めてからも家事にはそれほど困らず生活できています。自炊は食費を抑えられる一方で、実際に一人暮らしを始めてみると、料理そのものよりも洗い物などの後片付けの方が大変だと気づきました。私の定番メニューは鍋です。簡単に作ることができるので、夏でもよく食べています。
掃除や片付けについては、一度散らかってしまうと元に戻すのが大変です。そのため、「物を片付ける場所を決める」「使ったものは元の場所に戻す」「いらないものはすぐに捨てる」など、毎日の小さな習慣を大切にしています。
生活費は、家賃を除いて食費や日用品などで月3〜4万5千円程度かかっています。自炊を習慣にすることで、食費の負担はある程度抑えられると思います。これから一人暮らしを始める方は、高校生のうちから少しずつ家事に慣れておくと、上京後の生活がかなり楽になると思います。
Q立教大学バレーボール部の魅力
入部前に体験へ参加したときから優しい方が多い印象でしたが、実際に入部してみると、想像していた以上に楽しく、面白く、個性豊かな人たちばかりでした。入学当初は大学生活に不安もありましたが、バレーボール部に入ったことで一気に毎日が明るくなりました!
チームの雰囲気を一言で表すなら、**「第二の家族」**です。大学に入ってから、部員のみんなとは家族以上に長い時間を一緒に過ごす日もあり、今では一緒にいることが当たり前で、とても落ち着ける存在になっています。
特に印象に残っているのは、夏合宿での夜の散歩です。日中の練習試合で心も体も疲れ切ったあと、みんなで外に出て、綺麗な夜空を見ながら何気ない話をする時間が大好きでした。大変な練習のあとだからこそ、そんな何気ない時間が一番疲れを癒してくれたように感じます。
バレーボールだけでなく、こうした何気ない時間も大切な思い出になることが、この部の魅力の一つだと思います。
Q高校生の皆さんへ
受験期の自分に言葉をかけるなら、**「毎日の積み重ねは、大事な場面で必ず自分の力になる。だからこそ、一日一日を悔いのないように過ごしてほしい」**と伝えたいです。
大学には、高校とはまた違った楽しさや新しい出会いがたくさんあります。これから始まる大学生活を楽しみにしながら、高校生活も今しかできないことを大切に、全力で楽しんでほしいと思います。
そして、立教大学男子バレーボール部に少しでも興味がある方は、ぜひ一度足を運んでみてください!部活動のことはもちろん、受験や大学生活について困ったことや相談したいことがあれば、親身になって話を聞いてくれる部員がたくさんいます。
皆さんと立教大学でお会いできることを楽しみにしています!






